11月 15 2010

突然アメリカにやってきた。

Palm Springs in LA, USA

突然決まった旦那さんのアメリカ出張に私も一緒についてきちゃいました♪ オスロからLAに飛び、LAで一泊した後アリゾナに。写真はアリゾナに向かう途中に立ち寄ったPalm Springsでの一枚です。旦那さんにとっては数ヶ月ぶりですが、私にとっては2年ちょっとぶりのアメリカです。LAらしい青空と少し汗ばむくらいの陽気が北国からきた私達には心地よい。突然降って湧いたようなアメリカ行きに全く戸惑うこともなく、むしろスキップ踏むような感じでやってきたのですが、未だに自分がここにいることがなんだかとても不思議です。

というのも、つい最近まで国外出国が基本的にできない永住権申請中の身だったのです。それが11月に入ったとたんに許可がおり、あれよあれよと私のアメリカ行きが決まりました。まさかこんなにタイミングよく永住権がおりるとは! 少しタイミングがずれてれば、恐らく私はオスロでお留守番だったはずなのです。なので思わぬ好展開に驚きと歓喜。そしてその後の私の集中力と行動力は我ながらすごいと思いました。

まず、少しでも早くかつ問題なくビザ取得ができるようにと窓口が開く前から並び、待ってる間に出発までの「to do list」を作成。無事にビザを取得した後は、その足で動物病院に愛輝をつれていき健康診断。次に、予約を強引に変更してもらった歯医者さんで矯正治療の為の抜歯を一気に2本、そして強硬手段で今週に新たに2本。これらの行動と同時に、冷蔵庫の中身を食べ尽くすぞ大作戦の為の食事献立表を作り、年末に予定していた大掃除も(手抜きありで)一応完了し、毎年恒例のクリスマスプレゼントのショッピングにも出かけ、更に約束していた友人のお誕生日と出産祝いのパーティーにも参加し、そして最後に旦那さんのご両親に挨拶もすませ、自宅に戻ってからパッキング作業を開始。この作業が出発前夜です。既にクローゼットもシューラックも冬物オンリーになってたので以外と時間がかかり、パッキング作業を最後の最後にまわしてしまったのはちょっと失敗でした。

とても慌ただしい出発であったことは間違いないですが、事が嬉しいことや遊びとなったとき(だけ)に湧き出てくる私のやる気と体力はやはりすごい。頭の中はフル回転、足も車輪のごとく回転し、まるで馬車馬のごとくよい働きっぷりを見せちゃうのです。今回も、かつてこんなにテキパキと確実に行動したことがあっただろうかと思うほど、普段ゴロゴロ、ダラダラしている私にしては上出来の約10日間だったように思います。ただ、先生の躊躇を押し切り強硬で行った2週間で4本の抜歯は決しておすすめできる手段ではありません。何一つ全くまともに食べれません。今回はどうやらアメリカで食事を楽しむことはできそうになく残念ですが、それでも今の私の頭の中はこれからどこへ行くか、何をするかの計画作りでフル回転しています。約2ヶ月、住むように暮らすには十分な時間。暮らす感覚で旅ができるなんて、なんて贅沢なんでしょ!

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