2月 25 2011

まずはページをめざす
〜グランドサークルの旅〜

To page, AZ

1週間のお休みがとれる旦那さんのスケジュールに合わせ、私が練りに練った旅計画をサンクスギビンングの週に実行しました。日本の旅行パンフ流にいうと「感動の大自然 グランドサークルを巡る 7日間の旅」といった感じでしょうか。今回の滞在先を旦那さんの仕事場であるLAではなくアリゾナにした理由はズバリこのため。

アリゾナ、ユタ、ニューメキシコ、コロラドの4州が交わる半径230kmのエリアをグランドサークルと言うらしいのですが、アメリカが誇る国立・州立公園やモニュメントなどが最も集中してるエリアとして知られています。代表格をいえば誰もが知ってるグランドキャニオンやモニュメントバレーでしょうか? それら代表格を含め、このグランドサークルにはダイナミックだったり神秘的だったりする自然が生み出した奇跡のような「芸術作品」がゴロゴロ点在してるという、まるで宝石箱のような世界なのです。

Horseshoe Bend, AZ大自然の懐に飛び込むような1週間の旅。まずめざしたのはページ(Page)というユタ州とのボーダーに位置したアリゾナ州北部の小さな町です。ニョキニョキのびたサボテンをみながらI-17をひたすら北上すること約2時間半。グランドキャニオンの玄関口でもある中間地点のフラッグスタッフ(Flagstaff)につくころには外はすっかり寒く、そしてうっすら雪化粧。それだけ標高が高いということなんでしょうが、当然サボテンの姿は全くなく、ノルウェーからきた私達には妙にしっくりくる寒さと景色でした。フラッグスタッフから再びI-17を更に北へ北へと北上し、めざすページにつくころには、今度はだだっ広い茶色の大地とそこにい生きる低木の景色。この写真ではいまいち分かりずらいと思いますが、広大なブロッコリー畑みたいな景色でした。こんなバームクーヘンみたいな板状の岩石だって異質ですよねぇ。旅に必要な冒険心や好奇心はこういった異質な景観から呼び起こされるもの。Pageの町に到着したころにはすっかり気分は探検家、の私ができあがっておりました。

訪れた場所を時系列で綴っていこうと思いますので、ご興味があればおつきあいくださいね。

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