5月 20 2011

ローマでオススメのレストラン

Italian Food世の中にはおいしいものが山のようにありますが、記憶に残るほどの「感動する味」となると、そう滅多に巡り会えるものではありません。一期一会ならぬ「一食一会」。そんな一皿にローマで出会ちゃいました。お店の名前は「da Vincenzo」。食べたのはこちら「アサリとエビ入りのスパゲッティー」。

日本ではメインディッシュとなるパスタですが、イタリアでは前菜と主菜の間に出される「第一の皿」として位置づけられています。なので本場のパスタは比較的薄味。しかも手打ちの麺は太麺だったり口当たりがモソモソしてたりと、明らかに日本のパスタや乾麺とは異なります。しかも超アルデンテだし、スプーンだって出てこない。本場に負けず劣らずのおいしいパスタが食べれる日本からやってくると、もしかしたら「日本のパスタの方がおいしい」という判定を下す方もいるかもしれません。そんな方でも(恐らく)間違いなく、この「da Vincenzo」のパスタを食べたら「本場のパスタはやっぱり旨い!」とニッコリしちゃうと思います。

ちなみに私は大の食いしん坊&大のパスタ好きです。そんな私が久しぶりにガツンとやられた衝撃の一皿。魚介の旨味とトマトの酸味・甘味がオイルと相まって、得も言われぬ味に仕上がっています。あまりにもおいしくて私は唸りました。他にも前菜で食べた、確か「ミックスオードブル」という名のマリネしてある魚貝の盛り合わせや、友人が食べたリゾットなども大変美味しかったですし、ドルチェの味も確かです。加えて、良心的な値段にも嬉しいレストランでした。

観光客が多いローマにはあまりおいしいレストランがない、と書くとローマのシェフたちに怒られそうですが、昨日書いた宿同様、感動するほどの味に過去出会うことができなかったので、今回は宿に続き食事でもローマの印象が大きくアップいたしました。日本語のメニューが用意されているほどのレストランなので、恐らくどちらかのガイドブックで紹介されているお店だと思うんですが、今回の旅では友人が作成してくれた彼女オリジナルの「旅のしおり」にこの「da Vincenzo」がラインナップされていたお陰で、感動の一皿に出会うことができました。持つべきものは「マメ」な友人です。

レストラン情報da Vincenzo
Via Castelfidardo 6, 00185, Roma 地図
06-484596
※テルミニ駅から徒歩で15分弱。9月20通り(Via XX Settembre)からCastelfidardo通りにちょっと入ったところ。

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カテゴリー: 旅行, イタリアの旅 | 4件のコメント